それがたとえ夢だとしても

これ以上好きにならないなんて 言わないよ絶対

二宮さんの好きなところ(2016ver.)

自分のTwitterから「好き」「すき」と言っていた部分を抜き出しました、まとめです(今回は二宮さんver.) 

 

今年の音楽番組のパフォーマンスで1番好きというか何にも敵わないくらい震えたのはMステウルトラFESのSakuraを踊る二宮さんなんですが、今夜のDaylightで本気出されたりしたら本当に死んでしまう(I seekの笑顔が〜のところで本気出されたら違う意味で死んでしまう)

勝負には思いっきり挑みたくなっちゃうところ好きだよ

大野さん思いっきり躊躇なく叩くの好き、効果音も最高

イントロから世界観に引き込まれるし大野さんから始まるのずるい、あとサビの5人の歌声が好きなタイプの曲だった…これ通常の最後に入ってるの?確信犯だし最後までめちゃくちゃ攻めてる……

思うことは人それぞれだと思うけど今回のソロはもう好きなもの全部詰め込まれてたから言葉の意味とかそういう中身のもの抜きにしても死ぬほど好き、こんな言葉でしか言い表せないのが憎らしいくらい でもとにかく好きなんだよ大好きだよ……

いや控えめに言っても好きすぎる、このままどんどん髪の毛伸びてね、あっでも伸びすぎたら切りたくなっちゃうから地道に伸びていってね

うっ待って眉動かさないでそういうの好きなんだって、あぁもう表情で殺しにかかるのやめてほしい

はー!!好き!!!!!

やーだもう潤くんと大野さんの肩に手をかける二宮さん本当に幸せそうに笑っててこっちまで幸せ、そういう笑顔が好きなんだよ大好き

世界一好きな逃亡シーンは、神楽が工事内に逃げ込んで捜査員の目を盗んで何とか隠れているんだけど、ふとした拍子に浅間さんの背後の通路に出てしまって思わず息をのんだら存在がバレてしまって、浅間さんが振り返って少しだけ見つめ合ってそこから一直線に走り抜けて逃げるところ

カップリング引っ張り出してくれるの本当に好きです大好きですニノフェス本当にありがとう

いま昔のVS回しててアッキーナとジュニアさんが来た時の見てるんだけど、ローリングコインタワーのにのみやさんのコインの乗せ方がとっても好きだ…脇を締めないで腕を微妙な使い方して動きに合わせてそーっと置く感じ……

二宮さんがカメラ持って撮ってるとか幸せでしかない、それに望遠羨ましい…動物園行きたいけどそれ以上に水族館に行きたい撮りたい…2枚目の写真が好き

はー悔しい、悔しい…好きだよばーか、大好きだよ ずるい悔しい…ありがとう好き…

日本語がちゃんと並べられないくらいよかったとても好きだった…

デジコンで好きなにのみやさん見つけて泣きそう Luckey Manのとき あぁ…やっと見つけた…終わっては最初に戻す手が止まらない

は〜〜〜〜〜〜前髪どうにかしてほしいけど悔しい好き

裏から出てきた二宮さんを見た私「あーーもう前髪短いのなんなのもう!!!!」
One Love歌ってる二宮さんを見た私「あっえっでも好き()」

1部と2部の間に髪切る余裕あるとかもう何なの…!!!!!ごめんね長いのが好きだからごめんねもう〜〜〜(泣)

チョイス王子って呼ばれても淡々としてボタンを押して顔を上に上げた瞬間右手で前髪をさっと直して、パイプキャッチの人を見上げてにこって笑って、もう押したの?って言われて本当はしてやったりって思ってるのにそれを隠して冷静に「はい」って言う二宮さんがとっても好き 愛しい それだけで幸せ

32歳のにのみやさん悔しいけど好きだったよ、好きだよ悔しいけど!あと4時間半しかないよ!もう!

我慢していられなくなってプラデのオリジナルメイキング流してる( ; ; )あぁ〜こんなに好きな映画なかったな本当に。これテレビ局の提供たぶんなかったんだよね(もしくは特定局の提供があったわけじゃない)、色んな番組出てくれて嬉しかったな…

黒ベスト…好きしかない…(マネキンファイブのいつかの回で紫系統のチェックシャツに黒ベスト着てきた時かっこよすぎて意味わからないって思った)

うぅ、だから好きなんだよ〜好きだけどこういうことするから心配になるんだよプロだからそうするんだって知ってるけど( ; ; )

あのおおのさんが後ろから出てきてそのあと一列に戻るときのにのみやさんの踊り方ほんっっっと好き

Love Rainbowの「君が僕を強くさせるよ」のあとの一瞬の間にカメラに抜かれたときのにのみやさんの表情が最高に好きです

俺も幸せだったよってなにもう本当に…好きです…

最高にあの水色の洋服好き、赤がすごく似合う人だとは思うけど個人的には寒色が好きだよ〜〜!

ふふ、もういつもの二宮さんだなぁ好きだよ

もうやだもうやだ好きにのちゃん

やっぱり演者が、表現者が好きなんだな…

もうやだ最近二宮さん顔芸と大声で叫ぶ芸大好きだからビジュが崩壊するのもうなにやってるの結構いい歳だよ?(大好き)

もう最近自担が笑いを取りにいってて…うっうっ…好きだけどさ…

二宮さん本当こういうところ決めてくれるから好き(;_;)

 

(以下、時系列無視)

ねぇかわいい すき

くうう、ゴルフのスイング綺麗だしちゃんと構えて息を吐くってことをしないでそのまま何気なく打ってるのにそれなりに飛ばしちゃうのほんとすき器用だなあキメ顔はいらないけど

あーー!!すき!!そういうところすき!!ひどいけど!!

こーの捻くれ者め!!!(すき)

涙が止まらない嗚咽が止まらない誇りですだいすきおめでとう

 

ただそこにいるだけでいい

 

大野さん、お誕生日おめでとう。

 

これを書いている、書き始めているのは2016年9月2日です。担当ではないけれど、大好きなあなたのお誕生日をどうお祝いしよう、どんな言葉で彩ることができるだろう。そんなことを考えてこの文章を書いています。(私の語彙力じゃ彩ることなんてできないけれど)

 

大好きだけれど、大好きだからこそここで書かなかった彼らの話をします。他と比べることは好きではないし無意味だと思っていますし、好きな基準や向ける想いは人それぞれでどんな尺度でも測れないと分かっています。だから、これから書くことは私が見える好きなところたちでただただ個人的な彼らに対する想いです。果たして終着点はあるのか、そもそも言葉にすることができるのか怪しいところではありますが、想いの重さだけでも何となく感じていただけたら幸いです。

 

胸を張って言えます。私は「大宮」というコンビが世界一好きです。

 

大宮は大野智二宮和也のふたりのことです。嵐のなかで身長が小さい順から数えて1番目と2番目。最年長と下から二番目(といっても2ヶ月強しか変わらないから年齢だけで言うなら最年少)。メンバーカラーは青と黄色。過去には「大宮SK」という悪ふざけの塊のようなユニットを作ってライブで披露した際にレーベルの社長に怒られるという珍事件を起こしたことがあります。レギュラー番組では大抵隣同士で座っています。10年以上一緒に食事に行かなかったというファンの中ではあまりにも有名なエピソードがあります。

 

何で好きなのかな。本当のことを言えばよくわからないんだよ。

だから、好きなところをいっぱい話していくことにします。

 

ふたりが笑うところが好き。片方が話しかけてその言葉に「うんうん」と微笑んでいる表情も、お互いににこにこしているときも、片方がふざけて変顔なんかして一気にツボに入ったように声を上げて笑い出すのも全部が愛おしい。ニノがくだらないこと、クズっぽいことを言うと必ずと言っていいほどツボに入ってしまう大野さんが、他の4人がニノを心配そうに見つめたり呆れた目で見る場面でひとりだけお腹を抱えて大爆笑してる大野さんが、その関係性が心地いい。ニノがバシッと叩いても笑いが止まらない大野さんが、そのツッコミが楽しくて仕方ないニノが、「はははははっ」って息を吐くように笑うふたりが、目を細めて口元まで緩めて呆れて見守るように笑う大野さんが、おどけた表情のあと顔をくしゃっとさせて歯を見せて笑うニノが。どうしてそんな風に優しく笑うの、と問いかけたくなってしまうほど優しい。誇張表現をして言うならばお互い「好き」というよりも「愛しい」ものを見るような目で見る。

 

 

誰よりも早く大野さんに手をバシッとやってツッコミを入れたいニノが、他の人と距離感が近くてそれを楽しそうにしてるとちょっと嫉妬してしまう大野さんが。レギュラー番組でいつものようにふたりが隣同士にいると、とっても安心する。ゲストとの会話そっちのけで私語してふふふっと笑いあってるふたりを見るとばーかちゃんとお話聞いてよ、と思うけどもずっと、ずーっと何も変わってなくて愛おしい。歳を重ねてもこんなにふざけていられるふたりなんだ、関係性の変わらないふたりなんだと実感する。

 

 

でも、それだけじゃないから好きなんだろうな。

 

 

まずはダンス。素人目から見ても大野さんはいわゆる「綺麗」「美しい」という言葉が似合うような踊り方なのかなと思う。(きっと見る人が見れば癖はあるんだろうけど)一方二宮さんというと、フリの「強弱」の差が大きくて「かなり癖の強い」踊り方。もちろん言うまでもなく大野さんのほうがダンスは上手だと思う。だけど、曲によって、歌割りによって、見せ方によってふたりが輝ける場所が違う。しっとりと踊るような、しなやかさ美しさが強調されるような部分は大野さんが映える。個性が強く出るような力強く癖のある曲は二宮さんが映える。でも、背中合わせが似合うふたりではないと思っています。完全なる正反対ではないと思うから。ふたりが隣で踊れば、同じパートを踊ればお互いに「らしさ」はありつつも上手い具合に融合する。

 

 

次に「歌」。これもダンスと同様。大野さんの歌声は真っ直ぐで透き通るような美しさを持っていて、音域がかなり広い。嵐の歌の軸となっているのが大野さんなのは明らかで、さすがはメインボーカル。大野さんが歌うと音程がかなり安定するし、ソロでも踊っていても抜群に歌が上手い。とにかく安定している。一方の二宮さんは曲によって声の質が変化するというか、曲によって空気を多く含んだような歌い方になったりビブラートを思いっきりかけたりとかなり癖のある歌い方。とても伸びやか。とても特徴的な歌声で、五人で歌うときに少し声が大きかったり音程がずれていたり(風邪をひいていたり)少し変化があると一瞬で分かってしまうような目立つ歌声。高音がよく出る(というか任されることが多いと言った方が正しいんだろうな)。

 

こう書き並べてみると正反対とまでは言わなくてもあまり似かよっているようには見えない。それでも彼らは「俺とニノ声似てるから(分からない)」とか言う。特徴だけ並べればこんなにも違うのに、本当に彼らの声は似ている。だからだろうな、ふたりの声はよく溶け合う。別々の声が混ざってハーモニーを作り出すのではなく、一本の声が二本重なって厚みを増す感じ。(もっとわかりやすく美しく表現できる語彙力を持ち合わせていたらなぁ)物は言いよう。「相殺し合う」という人もいるけれど、私は「重なり合って一本筋になる」といったほうがあってるんじゃないかと思います。特徴は全然違うけれど似たような音を作り出す彼らが同じパートを歌うことは少ないけれど、彼らのパートがある曲は特に宝物です。アリーナツアーのどこかの公演で僕らがつないでいくで「上手いなぁ」とマイクを通さずつぶやいたあと二宮さんが歌ったというレポを見て、それが本当なら。そんなところも好きだなぁと思います。

 


そんな見せ方の違うふたりが、あんな風にいつも隣にいる。笑ってる。お互いを好きでいる。そんなところが好きで、見ていて幸せを感じるんだと思います。縦に並ぶフリで前から1・2と定位置にいるふたりがどうしても愛おしい。可愛いだけじゃないんだよ。可愛いって言葉が似合うふたりだけど、可愛いだけじゃない。ふたりとも本気を出したらそれはそれは予想もできないほどかっこいいはずなのに、それを絶対に、簡単に見せてはくれないふたりだからこそ余計魅力的に映るのではないかと思ってしまうほど、力を秘めたふたりだと思う。ふざけた小芝居なんかふたりに任せたら朝飯前だよ。嵐にしやがれに舘さん率いるあぶない刑事の御三方が来た時に披露したアドリブ芝居なんかその代表だろうし。そんなところまでプロなふたりが(たぶん自分たちが一番楽しんでやってるからプロとはという感じではある)やっぱり愛しい。かっこいい。一見かっこ悪いのを全力で楽しんで何となくこなしちゃうからどうしようもなくかっこいい。
 

 

前は大野さんが言ったことに対してあーだこーだ難癖つけていじりまくって結局大野さんが呆れた一言やお咎めの言葉をくれるまで待っているというのが基本だったのに、Power of the Paradiseのメイキングを見ていたら大野さんの言葉に大体共感して素直に受け入れて話す二宮さんという図が見れて本当にびっくりした。でも相変わらず彼らの距離感は変わらないの。ふたりも少し大人になった(年をとった)ってことなのかな。「今」を生きている彼らの姿が垣間見れて嬉しかったなぁ(とはいいつつ「復活LOVE」のメイキングでは大人らしからぬおふざけをしている彼らを見ているし、Power of the Paradiseのあとの「Don't You Get It」のPVでも完全にあなたたちの世界でおふざけしていたからあまり変化は期待してないんだけど、ね)。

 

 

そして最新アルバム「Are You Happy?」収録の「Miles away」という大野さん監督下の楽曲。正直初めて聴いた時信じられなかったよ。涙が止まらなかった。最初何が起こったか分からなくて確信が持てなくて、でも2回目3回目と聴いても何も変わらなかった。曲終盤の「重なるフレーズ…」大宮のフェイク。これを待っていたよ、ずっとこれを待っていたんだ…。そこまでずっとハモリやフェイクに徹していたにのが声を大きく上げて(だけどとても優しい)歌い始めるとそれを追いかけるように大野さんのフェイクが始まる。二宮が歌い、大野が歌い、二宮が歌い、大野が歌い、二宮が歌い…そしてそれを静かに支えるのは嵐の他の三人…そして大野が歌い、二宮が歌い、大野が歌い、二宮が歌い…そしてその追いかけっこは曲の最後まで続く。だって、その歌割を考えたのが大野さんなんだよ…?特に最近はそんなことないのに、にのをずっとずっとハモリに徹する役にしたのも、追いかけるように歌う人を選んだのもあの大野さんなんだよ…そこには(贔屓目があるのは認めているけれど)絶大なる信頼と愛が込められている気がして、改めて彼らの関係性を認識できたような気がしてる。始まってからずっと調子が変わらず静かに歌い続けるの。何でかな、変わらず隣同士にいるふたりの姿がそこに映っているように思えて…。

 

 

だからね。また言わせてください。

大野さん、お誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう。

ジャニーズ事務所に入って、ここまで続けてきてくれてありがとう。

嵐でいてくれてありがとう。大きな愛で嵐を包んでくれてありがとう。

 

隣で微笑んでいてくれてありがとう。

WUの伝言掲示板でまで茶番を繰り広げてくれてありがとう。

笑わせてくれてありがとう。優しさをありがとう。

二宮さんと出会ってくれて、相手をしてくれてありがとう。

かっこいい言葉を、背中をみせてくれてありがとう。

 

彩りのある毎日を送れる道に引きずり込んでくれて本当にありがとう。

あなたがいてくれたから。

あの役を引き受けて、苦しんで、悩んで、それでも投げ出さずにあの役として生きてくれたから。

嵐としての数え切れないほどのの魅力を、

二宮さんの素敵なところをたくさん引き出して教えてくれたから。

たくさんの人との接点を作ってくれたから。

私は今この場所に立って前を見て歩くことができていると本気で思っています。

あなたと同じ時代に生きることができて本当に幸せです。

本当に本当に、感謝してもしきれません。

 

ありがとう。大野さん、大好きです。

 

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山田担の備忘録【DEAR.横浜アリーナ10/9 2部】

Hey! Say! JUMPアリーナツアーDEAR. 

横アリ公演(おもに10/9たまに10/8、どちらも2部)の備忘録。

生産性のある話はしません。

※ネタバレしてます。ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

マスカレードの知念くんがオス。一人一人が仮面を外すとき、にこって笑わないでにやりって笑うの。笑うと言うか微笑むというか、どちらかというと表情の出し方が控えめでかっこよすぎた。

 

SUPERMANの山田くん。真ん中のシャンデリアみたいなオブジェに乗って出てくる。脇にはやぶゆと。最高、最強すぎるし私得すぎて心臓が痛かった。フェイクがガンガン響くような音で、かっこよすぎた……ゆうやも色っぽくて滑らかでかっこよくて。山田くんのパート「重ねた君のくちづけで火が付いたMy World」が、三人の間にある柱に(ゆうや側)もたれかかって俯いた感じで歌う。上の柱は持ってたっけかなぁ…少しけだるそうに、何か試すように余裕な笑みを浮かべてて。そのあとのやぶやまの美しいけど激しく力強いパートがサビ前の高揚感を一層大きくしていて。大サビのやぶやまのパートのやりとりもかっこよかった。本当に今回のアルバム、やぶやまが熱くて本当に美しいハーモニーだった。

 

ビバナイ。有岡くんが他のメンバーの名を叫ぶのにファンへ煽るときの恰好というか表情というか、それがとても男っぽくてイケメンだった。ちねちゃん相変わらずと絡んでるし。10/9はやまひかの絡みがあまりなくて、でも二人のところになったら「涼介!」って叫ぶところで優しくひかるくんが肩組んでくれてたなぁ。ちなみに10/8はMCのサングラスの件でたくさんやまひかの絡みがあったし、ひかるくんから(他のメンバーの紹介の時)肩組んでたよ。

 

Tasty U、もう細かい動きとかシーンの記憶がほとんどない。そのくらいの威力を持ってて、美しくてかっこよくてずっとずっと震えが止まらなかった…。自分が大好きな曲っていうのもあるけれど。「愛したい」って山田くんが言った時点でもうだめだった。「悩ましく~」の千手観音、後ろで皆がやっているっていうのを忘れるくらい美しくて完成されてて。モニターと実際のものを何度も交互に見ていたから細かいところは見れてないのかもしれないけれどそれでも美しくて…。

 

ウィークエンダーのやまちね。2人見つめ合う目を〜のところで段々と山田くんが知念くんに近づいていく。今までで一番近い位置で見れたから本当にどきどきしてしまった。本当にちゅーしちゃうんじゃないかと思うくらい近くで歌ってて、たぶん知念くんの首に手を当ててたかな?カメラに向かって顔を並べてて優しい顔で歌ってて本当によかったなぁ。あとはサビを踊っている時、8日もそうだったけど9日はもっと顕著だった「キラリ、ミステリー」での知念くんのジャンプ。恐ろしいほどふわっと自然に浮いて、ジャンプ力高くて本当にびっくりした。重力を感じさせないくらいふわっと自然に浮いて、その分本当に少しだけフリがずれるんだけど次の瞬間には全くずれがなくなってる。知念くんのすごさを改めて実感した。

 

カモナ。Dブロックの前にアリトロで山田くん来てくれたね。本当に嬉しかったな。後ろからの光と相まってキラキラ輝いていて、すごく優しい笑顔でこっちの方向を向いてくれて、何だか夢のようだった。

 

その後の明日エル。カモナのことを思い出して(我慢したんだけど無理だった)泣きながらタオル回してたんだけれど、メンステのほうでありやまの絡みがあった気がするなぁ。あと今回は「やる前からだめなんて 決めつけてるだけで ほらやれない訳じゃない」のパートを全部歌ってくれて、本当に嬉しかった。「ない」の高音がぴんと張ったような、絞りだして歌うから何だかとってもぐっときた。

 

真剣SUNSHINEのファンが本当にすごい。お前が好きだ!!のときにみんな自担のこと指してるしみんな歌ってるの。上から見たらすごかっただろうなぁ…。お前が好きだ!のところ目線正面が山田さんでもう…お前が好きだ、バカみたいに好きだ( ; ; )!

 

We are 男の子のタンバリンかっわいい。そして裕翔の動きが激しい部分があって本当に面白かった(笑)会場がすごく笑ってたような気がする。

 

Fantastic Timeのサビ前やまちねが素晴らしい。背中合わせ(だけど9日はちゃんと抜かれなかった気がするんだけど記憶違いかな?)で、歌っててふたりで「革命前夜の決意を持って」って歌うのが、身長は少し違えど、びっくりするぐらいフリが揃っていて恐ろしいほどキレがあって震えた。大サビの2人で向き合って踊るフリも同じフリではなくずれて踊るもので、何だか新鮮だった。

 

Ride With Me 2016、8日よりもキレがいい。本気を出してた(いつも本気なのはわかってるからこの表現は語弊があるかな)。ちゃんと最後まで完璧に踊ってた。収録が入っていたからだろうなぁ…バイオリンを弾くような、舞踏会で踊っているような動き。山田さんはなめらかにゆるやかにというよりはちょっと張った感じに、しなやかに腕を動かす。腕の下の空間に楕円系の何かがあるかのように、でも半円になりすぎないような感じ。

 

チクタク。バクステ側から見て右側に出た小島で踊ってる。コンサートグッズのポスターや写真で使われている、あの赤い羽が付いた真っ黒の衣装。変わらないものはないから〜の最後のところ「分かってるだめなことくらい」で伊野尾さんのピアノがジャンジャンジャンジャンジャーンって弾くんだけど、その音と声が合わさって静かな中震えてた。私がいた場所は薮くんが出てくる小島が近くてほんとに肉眼で姿を目にすることが出来たんですが、本当に背が高くてすらっとしていて、声が美しくて。その隣で踊る知念くんの表情。真剣な顔して誰よりもフリを大きくかっこよく踊る知念くんはやっぱりアイドルでした。山田さんと離れた場所にいるからそっちをちらりと見つつも、どうしても知念くんのダンスから目が離せなかった…!(本当にかっこよかった)あとは有岡くんのセリフ。8日よりも低く静かな「やっと会えた」。ザ・男でかっこよかった…。あと、6人がメンステに戻ったあとひかけとゆとの周りで歌うとき、山田さんドラムの台の段差に足かけて裕翔の方見てて、裕翔は山田さんのほうを見てガシガシドラム叩いてた……男だ……BDSのラスト並みにかっこよかった…。本当にふたりの世界だったし、男と男の戦いみたいだった。

 

愛のシュビドゥバの最後、仮面を外して小首をかしげるのが史上最高にかわいかった~♡♡

 

DEAR.はどっちの公演も山田くんは歌い方をアレンジしてた。DEAR.全体の歌詞がとてもシチュエーションに合っていて泣きながら聴いたな。「君がくれた想いこそ僕にとっては生きてく証」とか「DEAR.今日の君は明日の君は笑ってますか?泣いていますか?僕の声、そこに届いてますか?」とか。あとはやまやぶのアカペラの部分。思わずしんとしてしまうような息をのんで聴いてしまう二人の声。衣装も相まってシャンデリアみたいにキラキラした場面だった。上手く表現できないんだけれど、ね。

 

本当に、本当に備忘録です。本当はレポを書こうと思ったけど今回はやめました。言葉にするのは難しいし色々と飛んでしまったところがあるので(笑)思い出したらまた少しずつ追加できたらいいな。本当にJUMPありがとう。とっても楽しかったです。 

潤くん、お誕生日おめでとう。

 

 

書きたくなったから書きます。だいぶ長いのはお許しください。

 

潤くん、お誕生日おめでとう。

 

嵐の中で最年少の潤くんも33歳。本当は「松本さん」というのがふさわしい年齢なのだろうけれど、あえてこの呼び方を続けさせていただきます。何故って、担当さんであるあの人があなたを敬って呼ぶ(呼んでいた)この「じゅんくん」という呼び方がたまらなく好きだから。あとは、「じゅんくん」というこの優しい響きがあなたそのものだなぁと思うから。

 

何の節目でもないのだけれど、嵐を好きになってから今までのことを思い出して潤くんについて考えています。そこでまず第一に思い出すのは、コンサートでのソロコーナーでした。5×10のときのサスペンダー付きの衣装で華麗に踊る潤くん。Beautiful Worldの大阪公演初日の「Shake it!」が始まったときの映像とダンス(ダンスの威力はすごいし映像は本当に面白すぎて笑ってしまったごめんなさい)。LOVEのコンサートでの「Dance in the dark」の演出とダンス、そして何よりもソロコーナーが始まる前の映像の演出が本当に素晴らしくて。自分の好みだったというのが大きいのかもしれませんが、講演後思わず松本担のお友達に連絡して熱弁してしまったことを覚えています。そしてこの前のアリーナでのDJ×MJ。観客を巻き込み、過去と現在を繋ぎ、その場所だけで盛り上がる要素も取り入れる。どこからそのアイデアが湧いて出てくるんだろう、何が彼をそこまで突き動かすんだろう。そんなことを思わずにはいられないくらい素敵な演出で、これまでの演出も最高だった。

 

次に思うのは、やはり唯一の同い年である二宮さんとの絡みであって。「甘やかしたい」二宮さんと「甘やかすけれど甘やかさない」潤くんの、あの微妙な関係性が面白くて、かわいくて心地いいなぁと思います。あのふたり、甘いんですよね。でもグループ内での唯一の同い年だから、お互いに真っ向から正々堂々とバチバチ勝負できる。同い年だからこそできることがあり、理解できるものもきっとあるんじゃないかと思います。冷静な二宮と熱い松本。そんな風に見られがちではあるけれど、熱が前面に出ているか出ていないかが少し異なるだけで、ふたりとも熱い人だと思うしお互いにそれを分かっている。その理解があってこその関係性や絡みがとっても好きです。

 

まだまだ思い浮かぶことはたくさんあるけれど、最後にひとつ挙げるとしたら「攻めの姿勢」というところかな。いつかの少年倶楽部プレミアムでゲスト出演した際に「嵐は皆が前へ前へと出たがるグループじゃないから、自分が先陣切って進んでいってるんだ」というようなお話をされていたことを毎年この日には思い出します。この言葉の通り、嵐の「攻め」という部分を引き出し前面に押し出しているのは他の誰でもないあなただと思います。ライブに関して言うならば翔さんと潤くんが中心となって「攻め」という部分の構築や表現を担ってくれているのではないかと個人的には思っていますが、それをどこでも持ち込めるのはあなたしかいない。特にVS嵐を見ているとそう思います。もしかしたら日常的に目立って見えるのは作られたキャラというものに近いのかもしれない(たぶんないとは思うけれど)。でも仮にそうだとしても、自分の言葉をただの「場を盛り上げるための言葉」にせず「”乗り越えるための壁”をつくる言葉」にする。真剣に取り組む、妥協はしない。当たり前のことかもしれないけれど、当たり前を当たり前にできることってなかなかできることじゃない。あなたはそれをやってきているからこそ、ただの「大きな口を叩く人」ではなく「Mr.ストイック」と言われるんじゃないのかなと思います。

笑って、泣いて、怒って、迷って、悩んで、それでも笑って。そういった感情の動きを誰よりも近く感じて、感じさせてくれるあなたが大好きです。

潤くんの演技。感情を露わにする演技。抑えようとするけれど溢れる演技。心の奥底で静かに炎を燃やす演技。すべてがあなただからできる役で、あなたの見えない努力が実を結んだもので、誰の手も届かないあなただけのもので。また魅せてください。私たちに夢を、希望を、勇気を。

私はあなたと一緒に夢を見ているこの5年間を誇りに思います。ありがとう。

3年前、潤くんの誕生日に綴った言葉です。このときに何を思って感じてこの言葉を綴ったのか忘れてしまった部分もありますが。また、この言葉を大きな声で言わせてください。

 

 

私はあなたと、嵐と一緒に夢を見ているこの8年間を、この瞬間を誇りに思います。

 

 

力強いその言葉を嘘にしないでくれて、大好きな人たちの色々な面を見せてくれて、寄り添ってくれてありがとう。幸せをわけてくれて、幸せにしてくれて本当にどうもありがとう。あなたの感情が滲み出るその優しい笑顔も、闘志を燃やすその表情も大好きです。どうかそれが来年も、そのまた次の年も見れますように。お身体にはくれぐれも気をつけて、歌にダンスにライブに演出にレギュラー番組に番宣にと駆け抜けてください。応援しています。

 

 

潤くんにとって充実した、幸せな33歳の一年になりますように。

 

 

2016.08.30

LIVE TOUR DEAR. 8/12 @横浜アリーナ

※セトリネタバレあります ご了承ください

 

 

 

本当はいつものようにレポを書こうと思っていたのだけれど、色々演出やら歌やらダンスやらに想像以上にやられてそんな余裕もありませんでした。だから、とりあえず記録として見たものを、思ったことを書き残していきます。(山田担のため山田さん多いです)

 

席はアリーナCブロックの後ろほう、バクステ正面よりメンステを見て左寄り。上を見上げるとスタトロがよい角度で見える。銀テは前の席の人は取れていました。

 

スタトロの順番は最後が山田さんでその前がゆうや、その前が有岡さん。有岡さん正面い来る前に3連続で投げチューしてて最後に指差しやってた。ゆうやはなんだろう、ふっと方の力を抜いたような、安心したようなすごく優しい表情で客席を見てた。山田さんは半分くらいはこっちを向いていてくれて、半分は後ろを向いてた。普段ならむー、自分の前に来たときだけどうして後ろ向くの…いや横顔みれるからいいもん(強がり)と思っていたんだけれど、今回はその後ろ姿が信じられないくらいかっこよかった。タンクトップだったのかな、腕の筋肉と鍛えてるんだなってわかるシルエットとか…逞しくて後ろ姿だけでかっこよかった。肌が露出しているの基本的に苦手な人だけれど、このときばかりはその考えはなかったな、その背中についていきたいと思った。

 

Run de Boo!でセンステ左(バクステから見て)のステージの方でやまちね。山田さんがちねちゃんのほうに寄っていったときに叫んだ(からこれで何もなかったらただのおかしい人だったからやってくれてよかった)。叫びすぎて詳しくは覚えてないけれど山田さんがちねちゃんに顔を寄せてほんとちゅーするのかと思った、そのくらいの距離だった。

 

キミアトの山田さん台詞。ためて、ためて、ためての「お前がNo.1」。きゃー!!お前だって、お前呼びだって、もう耐えられるわけがない。それもバクステ向いてやってくれるからもう、ほんと、本当にかっこよすぎた。語彙力ないなぁ…あとは歌番組では抜かれない部分のダンスをしているやまださん(おそらく位置は右後ろのほうだったはず)淡々と踊っていて新鮮でした。ChikuTakuのときのダンスと比べるとキレがあからさまに違う。

 

SUPER MAN。最初の映像がかっこよすぎる。ひゃー、ギンギン音がなっているからてっきりせんせーしょんずがやってきたのかと思ってたんだけど(笑)そんなことなくて。あのかっこいい映像が…映像が…それもやまださん最初だった、珍しい、心臓止まった、もうほとんど記憶飛んで覚えてない。防犯カメラ壊していたのは山田さんだったかな?映像で壊れた瞬間メンステ上のほうで火花が散ったんだよね、そのあとメンステの照明が消えるの…どんどん敵を倒していくJUMPかっこよすぎた。ちねちゃんが男すぎてどきどきした、息を呑んだのは覚えてる。そこからの上のステージ(というかなにか乗り物みたいなの)に乗って出てくる。やまださん真ん中にいたね、隣はゆうやだったね。本当にかっこよすぎた、膝から崩れ落ちそうだった。(落ちたかもしれない)「重ねた君の唇で火がついたMy world」ってアップで抜かれたやまださんかっこよかった…

 

 

本当に本当にただの記録です。ありがたいことに10月の横浜アリーナにもお邪魔させていただくので、レポはその時にかけたらいいなと思っています。それでは。

二宮さんの好きな歌い方について

 

はい、題名の通りです。私が大好きな二宮さんの歌い方を挙げます。共感してくれる人もいるかと思いますが割とコアなので引かれそう。引かないで。引いてもいいから一度聴いてみて。

 

1. JAM

  アルバム「いざっ、Now」に収録されているこの曲。この曲があったためにこんな記事を書きたくなったといっても過言ではないくらいには歌い方が好き。ちなみにこの部分。

追い詰めたはずが追い詰められてる 抱きしめたい

「おいつめたはずが」の「つ」から「めた」にかけての歌い方!!!「つ」と「め」の間に入る吐息!!(変態か)ここ、追い詰めたはずが~ってリズムとかメロディーの関係で多少は切ったとしても別の歌い方ができると思うんですよ。でもここで意識的に「つ、めたは、ずが」って歌っている。それもその後の「は、ずが」ははっきり切っているのに「つ、めた」は切っているけど吐息が入ってメロディーの滑らかさは失われてない。色気ダダ漏れすぎて困る、男っぽいえろい。こんな風に歌う人が追い詰められてることに気づかないなんてありえないから!!!たぶん抱きしめたいとか言う前に抱きしめてるから!!ちなみにここ、「られてる」の「ら」を強く歌うのも、「るぅぅ~」も、「抱きしめたい」を軽く「ぅ抱きしめぇ」って歌っているところも好き。

今は恋人のふりをしてる この甘さが苦い

 「のふりをしてる」からの「この甘さが」のところ。「の」の高音は綺麗だけれど意外とあっさりしていて、だからこそその後の「ふぅりをぉしぃーてるぅうー」の伸びやかさ(かつ二宮さん特有の独特な歌い方)が強調されていていい。「この甘さが」のところは、というか全体的に声が甘い(けど何となくじれったいような、上手くいかないようなやるせなさとか空回りしている感じとか精一杯かっこつけたい気持ちが歌詞からも歌い方からも伝わってる気がする)。

 

2. 君がいるから

 ウラ嵐マニア収録。メンバー同士のハモリも多く、速すぎず遅すぎずいいテンポな優しく温かい曲。大好きなのは2番の潤くんのパートの後に歌うところです。

子どもみたいに 僕らははしゃいでた

「みたいに」の「た」の母音「あ」からの「いぃ⤴に⤴」の流れが、あの声が歌い方!!!!(大声)「た」の母音「あ」が低い声で(というか「こ」から段々と音が下がってくる)高い声から下がってきたときの声とメロディーの流れを止めない滑らかさ、そして優しさ温かさが感じられる歌い方が心地いい。潤くんのハモリによって、温かくて優しいんだけどどこかきらきらしているような雰囲気なのもこの歌い方が、このフレーズが好きな理由だと思う。まさに日が暮れていく頃に2人で浴衣を着て「はしゃぎながら」出店を見て回っているような(優しい色合いのヨーヨー持っててほしいなぁ)、そんな感じ。「どぉも」の歌い方も同じ理由でいいなぁと思います。

 

3. 僕が僕のすべて

 2008年発売のシングル「Beautiful days」のカップリングであり、当時CMキャラクターを務めていたauのCMソングでもあった。

 もし僕があの日君に強がりもせず 素直でいれたら

 「あの日」「君に」の歌い方。空気を少し多めに含んだような、少し太めの声で大袈裟に言うと「あぅのひ」と聞こえるように歌うのが角を立てすぎずいいなぁと思う。後ろの音楽もここは少しアカペラっぽく音が減ってて(せず~あたりからまた始まる)、前半と後半で若干歌い方が違うのもいい。

 

4. 夏の終わりに想うこと

 アオゾラペダルのカップリング曲。タイトルの通り夏の終わりに聴くと胸がきゅっと苦しくなる、違う季節に聴いても夏の終わりの切なさを感じられる曲。(そういう意味では夏が終わるのを惜しみつつもハッピーな気持ちでいっぱいのSummer Splash!とは正反対の曲なのかな)

二度と戻れはしない季節を胸に誓うよ

「誓うよ」の「ぁうよ」の部分とそれ以外の部分の声というか歌い方が違う。いつもの伸びやかな、気持ちよさそうな歌い方よりは抑えめだけれど何となく軽快な歌い方が前半部分、そして急に低くなり優しく囁くようだけどどうしても切なさ、儚さを感じてしまう「ぁうよ」の部分。語彙力がなくて上手く言えないのがもどかしくて仕方ないんだけれど、前半部分はまだ少し明るいうちにお祭りに行って楽しんでいる感じ、「ぁうよ」は夜になって打ちあがる花火を一緒に見ていて その隣で横顔をふと眺めているような感じ。(夏の歌はどうしてもお祭りの情景を浮かべてしまうらしい)

 

5. YOUR SONG

 2008年発売のアルバム「Dream "A" Live」に収録されている曲。 優しくて温かくて、きっとコンサートで聴いたら泣いてしまうんだろうな。みんなで歌うことが大前提としてある曲だと思う。

何もかも上手くいかないときに 君をただ勇気づけられる歌

いつもよりビブラートをあまりかけていなくて、抑揚も少なめで。静かにそっと撫でるように、ひとつひとつの言葉を拾い上げるように歌う。この前のパートの翔さんが太めの声で力強く歌っているため対比している部分もあるかもしれないけれど、歌うというよりは囁くように、控えめに言葉を届けようとしているような歌い方がいい。

 

さて。どこまで共感していただけたか、どこまで聴こうと思っていただけたかは分からないけれど、少しでも好きな気持ちが伝わったら、共有できたら幸いです。機会があればみなさんの好きな歌い方も聞いてみたいなぁ。 

2016/8/21 ベイストの記録

 

2016.08.21 BAY STORM(の文字起こしとまではいかないけど記録)

※すべてニュアンスです

 

本日の一言 「若返り」(声に張りがない)

 

リスナーからの「昔のライブのDVDを見ていたら、今と比べてふけるどころか若返ってる」「顔年齢を判定できるアプリ嵐さんは平均年齢23歳」「二宮さんにいたっては18歳で驚いた」という投稿。

 

(*.゚ω゚)いやぁ、時の流れは残酷だよね。いつまでもお若いですね?って言われていた昔があったのにもうおじさんになると言われない。若いですねが若返ってますねになっちゃったよ。

(*.゚ω゚)昔なんか見なくてもいいのにね。今を見てほしいなっ

 

私が泣く(からやめてくれ)。

 

嵐の出したライブ映像がDVDかVHSかの話。2003年はVHSとDVDなんだ~って。出てない期間はライブやってないのかとい話(頼むから今からでもいいからちゃんと出して)2007年からはDVDなんだね。あとは最近リモコンに巻き戻しがないという話。「俺衝撃的だったの」10チャンネルを知らない子が出てくるでしょ?

1曲目はYUKIさんの「ポストに恋を投げ入れて」。

 

 

 「激おこモーメントっ!」

 

やってもない失敗を怒られる(押し付けられて)、上司に激おこな話。ちゃんと言わないと一生治らないもんなぁ、と。

 

無断欠席の基準が厳しい部活に激おこな話。(*.゚ω゚)「ワタシが聞かれてるの?」(そうに決まってるでしょ)無断欠席したときに課されるのがグランドを走るというものらしく、無断欠席した人が(*.゚ω゚)「3周走る?走らないと思うよっ?」(まーた論点ずらした、ずらしたけど今日は比較的真面目に答えてるね)

 

(*.゚ω゚)課長!!俺連絡しましたよね!!(中略)何で減給したんすか!!

 

まーって話してたのに急に声張り上げて演技しないでスタッフも音止めるとか罪だって(ひさしぶりに聞いたから嬉しくて舞い上がってる自分)かーちょうっ!って言い方がよかった

 

何の激おこ話か忘れてしまったけど、お姉さん(言い方は兄弟だったかなぁ)に怒られたことありますか?何かエピソードあったら…という投稿。(*.゚ω゚)「姉に怒られたことあるかなぁ?そもそも他人に興味をもつ人間じゃないから」「(連絡が来るのは)誕生日くらいかなぁ」

テレビ争奪戦の話。うちが工場だから3階建てで下が工場の食堂で、そちらのTVで野球中継を見てたから争奪戦もなかったと。終わったら向こうは勉強で自分はゲーム(おい弟よ)。2つ違いだからさ。誕生日はくるかなぁ。時々おふくろが寝てる写真とか同じ写真が3回送られてくる(どうしたらいいかわからない)。別々の生活をしてるから連絡をとる理由がないよね、と。

2局目はパスピエで「ハイパーリアリスト」。

 

 

「うらあらしっ!」

 

ジャニーズWESTの桐山くんとのお話。にのみやさんはフリーダイヤルの電話番号を渡したらしい。ワクワク学校のあとジャニーズWESTのみなさんと交流はありますか?という話に(*.゚ω゚)「ないね」「後輩から連絡かかってくるかなぁ?」

 

お 前 が か け ろ

 

(*.゚ω゚)「こんなこと言いたくなかった。我々の時代はね(ごにょごにょ)こんなおじいちゃんにはなりたくなかった」どうも二宮さんの時代は先輩から連絡先を聞きだすというよりも自分が連絡先を教えていたらしい(ただしこの人が言っていることは話し半分で聞いた方がいいこともあるから真偽は不明)(ただの老害にはならないでね)。交換すると緊張するんだって。ほんとしっかりしてくださいよ先輩(笑)

 

 映画「ラストレシピ」の話。嵐フリークである綾野剛くんとの共演ですが何か反応はありましたかとの質問。(*.゚ω゚)「ごうちゃん」(ごうちゃん呼び…?!)知ってる人との共演だから空気的に楽。

 

(*.゚ω゚)「ごーちゃん」(ぺろい何か悔しい!!!!!)

 

ご飯を食べていたから綾野ロスはなかったと。「飯食えばいいか」だって。撮影のぺースが母と暮らせばの時と比べると早いらしい。(*.゚ω゚)「山田さんでお世話になったところから比べると」(唐突に山田さん呼ぶのやめて)(心臓がもたない主に私)(山ちゃんにも構ってあげてね先輩)撮影は順調。今まではひとりのシーンが多かったらしい、これから人と絡むと。「ごーちゃんとのシーンもあるし」

3曲めは嵐で「affection」。(大好きすぎる、本当に好き)

 

エンディング。ペンネ―ムさんにペンネーム大賞。(おめでとうございます!)DVDの発売やシングルの発売についてさらっと。いつもの通り何もなくばいばーい。

 

 

何だか今日は真面目回だったね。いつものあの異常な緩さがなかった(笑)来週も楽しみにしてます♡