それがたとえ夢だとしても

これ以上好きにならないなんて 言わないよ絶対

【2015/10/10 2部 @横浜アリーナ Jumping Carnivalレポ】

【2015/10/10 2部 @横浜アリーナ Jumping Carnivalレポ】

 

好きになって数ヶ月。昔からの友人に縁があってつい先日コンサートに参加させていただきました。拙い言葉ではありますが、全力で書いたレポをお届けします。楽しんでいただけたら幸いです。

  

1 Fantasist

インスト曲の威力は重々知っていたつもりだったけれど、こんなに凄いとは思わなかった…。まずインスト曲が直接ライブの始まりに使われているっていう経験がなかったから「あぁこれ…!これ知ってるよ、Fantasistだ…」って最初から持って行かれた。そして何よりもこの曲のテンポが段々上がっていくことの確信犯ぷりったら。どんどんあちらのペースに巻き込まれていく。あと、今までのライブDVDを見る限り違ってた。いつもは世界観重視というよりは『アイドル性』とか『メンバーの顔を映す』ことを重視していたイメージ(smartとか顕著。顔→名前が出る→観客がキャー!みたいな)。ただ今回は違う。Fantasistという曲・世界観に合わせて映像が作られている。嵐のコンサートに何回かしか言ったことがない私が言うのは申し訳ないけれど、どんどん成長してる!!すごいグループ!!

妖しい・美しい・魅惑的な彼らのオンパレード。ハリーポッターみたい。みんな魔法が使える。最初はちぃでミニチュアの車をいじっていたような、炎だったような曖昧な記憶。皆かっこよかったんだけど圭人が特にかっこよかった気がする。最後は涼介で口元が映る→歓声→顔→すごい歓声。映像が終わりかけの時にステージにマントのフードを被った人が出てきて、歓声が上がったかと思えばそのマントの中の人が一瞬にして消えてステージにマントだけが残される。紫がかった照明が消えた次の瞬間階段上のステージに彼らが登場。おそらくメンバーカラーのキラキラしたやつ。

 

※この後は時系列がおかしくなることが多くなると思いますがご了承を。

 

3 Come On A My House

 大ちゃんの「よってらっしゃい見てらっしゃい!今宵もカーニバルのはじまりだ~いっ!」可愛い。可愛い。何なのこの可愛さ。ありえない。

 

4 Ride With Me

 「これが…!これがHey! Say! JUMPか…!」と震えた。鐘の音が響くような印象深いイントロが流れた瞬間皆が定位置につき踊りだす。ひとつのズレもない動き。9人が同じ方向を向いて、狂いのない動きで「一緒に行こうよ」と誘ってくれる。そしてその先に待つのは「僕らの時代」なんだ。大サビ前間奏のダンスは音楽番組で観る何倍も圧巻で、本当に9人で踊ってるんだよね?!すごいこの人たち!!やっぱりすごい!!あと何より楽しかったのがみんなのラップ。「ニュース!!」「ニューっす!!」「how we do!!」「Let’s !!ride!!」コンサートでC&Rほどコンサートに参戦してるって実感する瞬間はない。かっこいいのにC&Rもあり、ダンスもあり。本当に最高!!

 

6 Viva 9’s SOUL

 真ん中のステージで真ん中が高くなって紹介する人・される人がそこにのる。驚いたのは、このイントロがなった瞬間会場の空気がグンと上がったし、イントロだけで感動できるこの感覚って何だろうって思った。背筋がピンと伸びて「あぁ…」って力にならない声が口から洩れそうだった。シャドーボーイ並の引きつける威力を持ってた。どうしよう、これからは家でこの曲聴くときもコンサートのことを思い出して泣いちゃいそう。ちなみに間のサビはなし(サビ→メンバー紹介ラップ→サビ)。「Everybody say JUMP!! JUMP!! JUMP!!」の尊いことよ…ファンもメンバーも本当に全力で楽しそうだった。笑顔がキラキラしてた。

 大ちゃんからちぃ。大ちゃんの声がすごく男っぽかったんだよね…動揺した。ちぃから薮ちゃん。薮ちゃんが「Na Na Na…」のところをふざけて超高音で歌ってて笑いが起きる。そんなちぃはちぃで最後のパートの方を低めのイケボで歌ってて(もしかして翔さんの真似してたのかも?)、とにかくかっこよくてこの確信犯めっ!って拍手したいくらいだった。薮ちゃんからゆーてぃ。二人ともノリノリだったなぁ。ゆーてぃから圭人。めちゃくちゃシャウトしててパンクみたいだった。背中合わせしてたっけ?してたような気がする(私の妄想かもしれない)。個人的にメンバーの名前を叫ぶのは一番圭人が楽しかった(笑)なんて言ったってあの「オカモトケイト」ですから!(愛追I隊参照)圭人から高木。「男気溢れる海好き男 名前も“ぎ”じゃない“き”なんです 冷たくあしらい遠くで見守る どこまでツンデるつもりなの? 見た目はこうでも精神年齢最年少ってどうなのよ? そーですようは愛すべき男ってことでYes! ゆーや!」の太字のところはみんな歌っていたような気がする。あと圭人さんYes!って忘れましたね(笑)高木からいのちゃん。いのちゃんめっちゃ可愛い。スクリーンに映った大画面いのちゃんめっちゃかわいい。かわいい。以上。いのちゃんから光くん。安定だった。あんまり覚えてないですごめんなさい。光くんから涼介。あぁー!さすがJUMPのラップ担当八乙女光!!安定のラップ!!そして山田涼介の吐息がありえないほどえろい。かっこいい。みんながね、涼介コールを全力でやっているのを聞いて、実際に見て「あぁ、本当にこの人は絶対エースなのね。認められてるのね。すごいよ…めちゃくちゃ楽しいよぅ…」って感動してた。

 

7 SUPER DELICATE

 大サビ前の「だーんだだん だーんだだん」っていうところがライブバージョンでアレンジされてて、ゆとやまを始めコンビがどんどんカメラに抜かれる。最後に大ちゃんが一人余ってカメラのアップに一言「これがお前らのやり方か~!」。あぁ、ヒルナンデス大貴愛おしい。全力でウケを狙いに言ってるのに、その少年のような瞳や声がファンの心を鷲掴みにして逃れられないことをあなたは知っているの?ずるいよ大ちゃん、面白いのにかわいいなんて。で、やまゆとがイチャイチャ(涼介がゆーてぃの頭をがしっと腕で抱える)してて、そこに大ちゃんが入ってきてゆーてぃが大ちゃんに同じことをやってた(笑)曲が始まって大サビくらいまでは、いた場所からはいのちゃんがよく見えたんだけど(たぶん私が追ってただけかもしれない)しれーっと踊ってるのね、彼。「かっこつけよう」とか「上手く踊ろう」とかいう意気込みは申し訳ないけど全く感じられなくて(笑)それなのに腕の使い方は綺麗で可憐で美しい。フリも揃ってる。伊野尾慧という人間の凄さを垣間見た瞬間だった。

 

8 Puppy Boo

 いのちゃんがひょこっと1列の真ん中あたりから登場で最初のパートを歌う。高木のパート「送ってやろうか 待っててやるから」もうゆうやイケメンっ!高木先輩大好きです!!ただのイケメン上司!!

最後の大ちゃんの「Kiss you」が!!心臓止まるかと思った!!大ちゃんの歌い方が「きーす」みたいに伸ばしてたから普通に「かっわええ大ちゃん…」って思ってたわけですよ。思おうとしたわけですよ。そうしたらさ!!!本気でちゅってリップ音鳴らしていったのあの男!!!可愛い顔して恐ろしいことするよあの人!!!ありえねぇ…ありえねぇ…。だってこっちは「だけどほんとは…」からもう「来るよ…!有岡大貴最後に来るよ…!」ってドキドキしてたの。してたの。通常通りその少年の瞳と声でファンの心鷲掴みにするんだろうなっていう心の準備は出来てたの。できてたのにあいつはそれを軽々と超えていった!!!ありえない!!!そんな策士だったのか爆モテ大貴!!!

 

9 ペットショップラブモーション

 ちぃさんがありえないくらいあざとい。ちゅうちゅう言ってもう私たちをどうしたいの!!ありえない!!でもね、もっと意味わからないくらい可愛かったのはいのおちゃんだよ。猫の着ぐるみ感。ゆるゆる感。うしろ向いてしっぽふりふりしてるの本当にぬいぐるみだったよ(白目)。お魚抱えて踊ってるのもかわいい。センターのステージがくるくる回っているんだけど、ちょうど私が見てたところの正面がいのちゃんで。いや、いのにゃんかな。もう茶色のぶち猫だったかな?可愛い。ありえない。「ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ…ねぇ!」のいのちゃんの可愛さったら言葉では表しきれない。首こてんしてたり、ほかの人と絡んでた気がするけどもう可愛いが溢れすぎて細かいところは覚えてないっていうのが正直な感想です。ゆーてぃーは「ぎゅっとしてほしい」のところを男声でふざけて歌ってた。「ぴょんぴょん♡」はめちゃくちゃ可愛かったです♡もう、この人に関してはスタイルよすぎでキレも良くて色々とありえなーいっ!高木のツンデレわんちゃんも可愛かったよ♡全然無理してないからこれからもよろしくねっ!(土下座)あと大サビ?の「わん わん わん Yeah~♪」の歌い方がゆうやさんえろかったです。はい。

 最後の茶番。ちぃ「そろそろ連れてかれちゃうかも」裕翔「え…(結構焦ってキョロキョロしてる)」ちぃ「ありがとね」裕翔「え…え…どうしよう…えっとじゃあにんじんやるよ」伊野尾「おめでとう、金目鯛やるよ」ちぃ「…ありが鯛」そしてセンターにぽつんと取り残される金目鯛…(ビジュアルはアジとかマグロ)。

 

10 BEST劇場

 皆さんお待ちかねBEST劇場!!みんながBEST劇場の始まりを悟った時の会場の盛り上がりも良かった!まずは映像。ゆうや→工事現場で汗を流しつつ重そうな何かを運んでる。薮ちゃん→小説家。原稿を書いては丸めて後ろにポイ、を繰り返してる。いのちゃん→釣り。けっこう髪が乱れてるっていうか…ちょっとくちゃってしてた。光くん→公園で蛇と格闘。ロープをカーボーイ風に回してたり。あと水鉄砲で応戦。大ちゃん→警備員。眠そうに電話の対応をしてる。椅子がある場所に移動してきて缶コーヒーを飲む。眠そう。ガラケーを取り出して皆にメールをする。『みんなどうしてる?卒業してみんな違う仕事してるけど…(ニュアンス)』みたいな内容。そして大ちゃんがステージに登場!有岡「あれー早く来すぎちゃったか」的な。待ち合わせ場所の地図を取り出すと待ち合わせ場所はセンターステージ。目印はあの『金目鯛』!!いのちゃん以外が集まって高木「あれ、伊野尾は?」光「ま、いっか」。センターステージが上がってきていのちゃん登場。板前の恰好をしてて「寄ってらっしゃい見てらっしゃい!」光「あれいのちゃん寿司屋になってたの?」伊野尾「うん、この金目鯛追ってたら寿司屋になってた!」。ネタはどうするかと言われて光くんが持っていた蛇を差し出す。捌くと言って何の躊躇もなく力ずくで蛇の口を引き裂こうとするいのちゃん恐怖だけど面白かった(笑)蛇を握り寿司に→光「うん、この苦みがいい」→有岡「(若干苦しみながら食べてる)」→伊野尾「大ちゃんには…まだ早かったかなっ?(首コテンッ)(会場がざわつく)」→光くんが大ちゃんに飛び蹴りをするくだり。光「バッキャロー!」→高木・薮「おいやめろ!(ニュアンス)」伊野尾「喧嘩なら外でやってくれ!」→光くんが大ちゃんを煽る。光「お前が思ってること素直に言ってみろよ!」→大ちゃんが他のメンバーに突っ込んでいくように反対側に走っていく。その時メンバーはおっ!って言いつつ下半身だけシュッて動かしてよけてた(笑)→有岡「俺たち、ずっと5人で一緒にやってきた。でも時の流れは残酷で、今はバラバラなわけで…おれだってつれーんだっ!俺は…前と同じように同じ会社で働いて、同じスーツ着たいんだ!(ニュアンス)」→薮「ぼーくもっ」高木「ぼーくもっ」光「Me too♪」→伊野尾「じゃあ…スーツで伊豆に行こう。」BEST「すーつでいず?あっ…スーツデイズ!!」→スーツデイズ♪→曲中にスーツ着たマネキンに顔だけ乗っけて「あぁー似合うね!」みたいなことやってて最後が大ちゃんだったんだけど背が足りなくて軽くバカにされてた(笑)

 順番覚えてないからセリフだけ。今自分は何をやっているのかという質問に薮「小説家なんだけど、まだ発行部数が…2部なんだよね。『(歓声)』買ってくれたの叔父と叔母。」光「(省略)単刀直入に言うと無職だ!」有岡「この前Hey! Say! JUMPの警備したんだけど、あの子たち本当にすっばらしいね!特に有岡くん!目がねクリックリしてるの!クリックリ!」。蛇の握りの話で伊野尾「蛇は塩でもいい」。高木「今日の晩御飯はおかかのおにぎりです♡」。光くんがチョベリバって言ってた(笑)

 いのあり絶好調だった。ウィークエンダ―の細かく指を動かすフリとか歌舞伎の動きとか二人でふざけてやってた。たぶんBESTコーナーだった気が。違うかもしれないけど。

 

【7 memories】

12 Moonlight

 大きなモニターには昔の幼い映像が映って、それ以外のモニターは今の涼介が映ってる。かっこよく成長したね…。本当に見違えるようだよ…かっこいいねってずっと思ってた。オトナの山田涼介だった。「夢の中の笑顔~」の「夢」の母音「え」とかすっごい好きだから、生で聴けて感動した。

 

13 麗しのBad Girl

 裕翔なら絶対この曲でしょ!!間違いない、この曲が来る!!って思ってたから…心の準備は出来てたはずなんだけど…タップかっこよすぎるよ!!スタイルよすぎ!!あと最近はタップ披露ってあんまりないイメージだったから、普通に軽々と踊ってて勝手にさすが…と思った。あとそのキラキラした存在に圧倒されて呼び方が「裕翔くん」になっちゃった。

 

14 Higher

 岡本さん!!岡本さん!!あまりにも近くで歌いすぎて顔ほとんど見えませんでした。体よじったらギターと横顔くらいは見えたけど。初めて聴いた曲でとにかくギターがかっこよくて、圭人みたいなギターを弾く人はこういう曲が好きで、この曲も圭人の好みなのかな?どうなんだろう…とか思いながら聴いてた。ザ・男!!って感じ。強そうな曲。かっこよかった、の一言に尽きる。

 

15 大きくな~れ☆ボク

 ちぃさん。ちぃさんよ。そこまで可愛がられたいかっ!もう知らないよ??あれ誘拐されてもおかしくないくらいの可愛さだったよ。弟にしたい。歌詞もかわいいね?広い背中がどうたらとか。最後に「こんなに大きくなったよ☆(あざといというよりは幼さの残る素直な言い方)」ファン『キャー!!!』。人気、恐るべしって本気で思った。さすが国民の弟。

 

16 ただ前へ

 最初に涼介が何か挨拶みたいなのをしたような気がする。聴けると思っていなかったからイントロがかかった瞬間ペンライトを振ることさえ忘れたよ…泣きそうだった。大サビが一番心に響いた。涼介のパート『目の前をふさいでるのは 壁じゃなくて扉なんだ』全身全霊で全力で歌ってる彼の声が、儚いのに力強くて、どうしても歌詞を彼だったり自分自身に重ねて聴いてしまって歯を食いしばりながらじっと見つめてた。大サビのちぃちゃんの声もね…優しくて、包み込むような大きな温もりを持った声で心が震えた。大サビのあとゆーてぃ(ちぃがいる方向に向かって真っすぐ前に指差してた)→ちぃ→圭人→涼介で歌ってたんだけど涼介が最初の歌いだし一言目くらいで詰まってた(笑)(表情はちょ、ちょっと待って!みたいな、片手を前に出して笑ってた)メンバーにはめられたのか何だったのかわからないけどその後圭人に飛び蹴りしてた!!やまけと!!かわいかったよ、7ちゃん。(皆さんの情報によると圭人が「僕ら」を低めのイケボで言ったら涼介笑っちゃったのね(笑)裕翔に指差して笑われてたよ、山田さん!)

 

17 我 I Need You

 やっぱりじゃんぷちゃんの曲はイントロが秀逸だね!イントロだけで会場のテンションがグンと上がった。C&Rやるときみんなキラッキラのいい笑顔してたなぁ…。個人的に驚いたのは「僕にしか見えないってどうだい~」の前のYeah~!を歌っている人は涼介じゃないのね!薮ちゃんだって知ってすごいびっくりした(笑)あと伊野尾「その唇奪っちゃっていいですか~?」のあとのファン『いいですよ~!!!』がもう、何か…一言で言っちゃうと遊園地みたいだった。心の底から楽しい!コンサートに参加してる!!最高!!って感じた。ファンの声も大きかったしそれを聴いて歌い続ける彼らの顔もいい顔してたな。

 

18 明日へのエール

  タオル回せて楽しかったです。大サビ聴けてご満悦。最後にタオル客席にあげてたね。

 

19 MC

 V6兄さんの紹介。三宅くんが山田→伊野尾→有岡のうちわを順に取り出す。出すたび「ありがとうございまーす!」みたいな声が上がるんだけど大ちゃんの時だけ取り出して見せてる時間が短くて「ちょっと!俺のだけおろすの早いっすよ!」って突っ込んでた(笑)坂本さんがわざと怖い顔(無表情)をして彼らを見てて「そんな目で僕らのことみないでください!」薮「一緒にすいか作った仲じゃないですか!」って茶番を繰り広げてた。

 コンサート前の掛け声の話で、今日は 光「学校へー!」JUMP「行こうー!!」だったみたい。NARUTO読んでた時は「影分身のー?術―!」みたいな掛け声だったらしい。伊野尾「光の自己満だけどね」→光「そんなこと言ってみんな楽しんでんじゃーん!」→JUMP「(シーンッ…)」→光「え、あれ…(本気でちょっと動揺してる)」→薮「何言うか楽しみっていう気持ちのほうが大きいかな!」→光くん少し寂しそう→薮「何で寂しがるの!」→光「パリーンッ…(ハートが割れるジェスチャー)」→「意外ともろい!」

 

映画の話。グラスホッパーの話。高木がほんっとうに嬉しそうな顔で 高木「どこの映画館に行ってもこっんな大きいポスターあって山田居ておおってなる」→薮「俺のメンバーだってなる」→中島「これ俺のメンバーだぜって自慢したくなる!」。この裕翔くんきゃぴきゃぴっていうかふわふわしててただの山田大好きな人だった。満面の笑顔なの。俺のメンバー凄いぜ!って本当に心の底から自慢したいっていうような純粋なニコニコ笑顔浮かべててやなゆと~~!やまゆと~~!って叫びたいくらいだった。山田さん「誰に自慢するのよ?(笑)」→?「こいつ俺のメンバーなんだぜって」→山田「それ言う?(笑)」→裕翔「言わ…ないか(笑)」って言いながらも涼介嬉しそうだった。

 

涼介が話し終わったら「じゃあ次ちぃちゃん」ってさらっと爆弾ぶっこんだ。まず内村さんとの映画の話をして、次に超高速参勤交代の話。「この前は江戸に参勤する話だったんですけど今度はこっちに戻ってくる話で。その途中に起こるトラブルだったりとか…」。そして必殺仕事人の話。ちぃ「前回は短刀でぶすっと刺すくらいだったんですけど、今回は…」→おそらくやぶひかがお?みたいな顔してた。あんなかわいい顔で「短刀でぶすっと刺すくらい」なんて言われちゃうんだもん確かにそうだよね…(笑) ちぃ「今回は必殺仕事人らしいちょっとトリッキーなこともやったりするんで」→薮「知念運動神経いいからね」。ちなみに誰も触れませんでしたがずーっと伊野尾さんちぃの隣で顔見てました。ずーっと、ずーっと。

 

裕翔のピングレ話。レッドカーペットには間に合わなかったこと。シゲさんに「映像観てから小説読むとそのイメージがついちゃうからできれば小説読んでから映像を見てほしい」と言われたということ。あとね、全体的にMCのゆーてぃ空回りしてた(笑)なんか英語話したら薮ちゃんに「それ圭人だろ」って言われて 裕翔「あ、圭人…圭人に言わせよう…あ、圭人いない…(次の曲の準備のため)」とか。「あぁ俺今日だめだ…」とか。ゆーてぃの話をしてる時にやまけとが帰ってきて、?「圭人なんか言ってよ」→圭人「(英語を話す)」→裕翔「それ圭人○○って言ってるだけだからね(私は圭人です、何とかっていう内容が薄い英語だったから)」。ずーっととりんはぶれずにとりんの空気感でこのコンビもいいなぁー!って思った。

 

ずっと話してた中で圭人が一言も発してなくて山田さんが「圭人話に入って来いよーっ!」→圭人「聞いてて楽しいなぁーって」→山田「あなたこっちの人(=ステージにいる方)だからね!」→薮「圭人は客観的に見てるんだね」

 

ゆうやといのちゃん出演のアニマルパークの番宣の時カメラに抜かれてる2人の後ろで薮ちゃんがふざけてて後で二人に怒られてた(笑)そこからリアクション芸人があーだこーだの話。

 

掟上今日子の備忘録の宣伝で大ちゃんが「みんなの助手のぬるくん」っていったときの言い方が甘える子みたいな言い方で可愛かった…みんなの助手…ぬるくん…。光「ぬるくんってかわいいね」って。

 

いたジャン話。どの回が印象に残ってる?の話に大ちゃんからのフリで 伊野尾「俺ね、トラになったやつ。あれ本当に俺の誕生日当日で、お母さんから誕生日おめでとうっていうメールが来たからトラの写真つけて返したらさすがに無視されたよね(笑)」だってさ。薮ちゃんは涼介と言った高所恐怖症のロケで言われた一言 山田「」もうやりたくないって言ってたけどちぃが「第二弾もやるっていってたじゃ~ん!」みたいなのをぽろっと言ってた気がする。ここまで小悪魔知念ちゃん。MCの話でみんな司会に後ろ向き。誰かに言われて 伊野尾「だって俺あれ初めて仕切ったんだよ?」みたいな感じのこと言ってた。山田「圭人もいつか回ってくるんだよ?できるの?」→圭人「できるよ!!見てね!!見てね!!見てね!!(食い気味でキメ顔)」。高木「おれMCやって終わった時初めてみんなに『今日は助けてくれてありがとう』って初めて頭下げたもん」。ちぃ「え~~俺MCやだよぉ、できないよぉ…。そうだ、俺の時だけみんながMCやって一人だけゲストみたいな感じで…」→有岡「ゲストが来る番組じゃない(笑)」(おそらくそんなようなこと言ってたような)。?「大ちゃんは少クラとかやってたから平気じゃないの?」→光「大ちゃん昔世界一のMCになるって言ってたもんね」→有岡「言ってない!やめて!」→山田「それは井ノ原くんを越えてゆくってことでいいですね?」→有岡「ちげーよお前やめろ井ノ原ごめんなさい」→光「いま焦りすぎてくんつけてなかった」→有岡「ちょ、ごめんなさい!」。大ちゃん否定してたけど途中から否定するスピードがグンっと上がったし顔赤かったからたぶん本当に言ってたことを思い出しちゃったんだろうね、途中で(笑)

 

 知念さんの伊野尾フォルダのお話。ちぃ「おれのケータイいのちゃんでいっぱいになっちゃうよぉ」。 有岡「有岡フォルダも作ってよ!」→ちぃ「正直、興味がない(バッサリ)」→光「八乙女フォルダもつくってよ!」→ちぃ「作り…ましょうか?」→薮「いま光にきーつかったよね」→ちぃ「(複雑そうな顔)」→薮「なんか今回光に冷たいよね」→光「うん、なにか壁を感じる」→薮「八乙女フォルダはおれが作ってやるよ」→光「いや気持ち悪いからいいわ」→薮「いいもん!WiNK UPとか撮りまくるから!」

 

光くんが去る前に「みなさん立って聴いていただけるとありがたいです(ニュアンス)」→山田「パンツが張り付くと思うんですけど、ピッてしていただければ…(略)」地味に面白かった。その前の山田「じゃあ後半戦いきましゅか。」くそ、可愛いしか言葉が見つからない…。

 

20 3月14日~時計

 圭人「みんな楽しんでますかっ?」ファン『いぇーいっ!』圭人「いぇい いぇい いぇいっ!」ファン『いぇい いぇい いぇいっ!』圭人「たぁっ!」ファン『たぁっ!』山田「それ可愛いね」圭人「かわいいねみんな」山田「もう一回やってもらおうか」圭人「いぇい いぇいっ!」ファン『いぇい いぇいっ!』圭人「たぁっ!」ファン『たぁっ!』圭人「やっぱ可愛いね」山田「うん…圭人さん満足しましたか?(少し呆れ気味)」

圭人「今日誕生日の人―!」何人か手を挙げる人。圭人が何て言ったかは覚えてない。圭人「昨日誕生日だった人―!」何人か挙がる。圭人「惜しかったね!」→圭人「明日誕生日の人―!」ちらほら挙がる。→圭人「惜しかったね!」山田さんも話半分に少しは参加してた気がする。そうしたら圭人が一瞬ギター弾いて「Happy Birthday…」なんて一瞬歌って会場が動揺したよね(笑) 山田「…圭人さん、満足しましたか?」→圭人「ん?(このときにいつもやってる山ちゃんを褒めたりするくだりを思い出したんじゃないかと思われる。もし本当にそうだったら山田さんは圭人にいじってほしかったってことになる。うわーっ!やまけと!!)…そうそう、昨日山ちゃんがさぁ、銀髪に染めちゃって(皆が)びっくりしないかなぁって心配してたんだけどかっこいいよねー?」ファン『かっこいいーっ!』山田「…ありがと」。少し間が開く。その間ずっと涼介がモニターに映ってる。山田「…ありがと(照れてる)」ファン『かわいいー!!』山田「(照れつつ)ほらっ、もう始めるよ!」。だけど涼介笑っちゃって始められない。ファンも圭人も笑ってる。山田「…行きますよ、もう」。照れてる山田涼介可愛すぎる。ツンデレっていうよりデレのほうが強かった。可愛い。 

 ギターとストリングス(?)の音が大きかった。さすがにCDの音源通りでライブはいけなかったんだろうなぁ。本当はそれが一番聴きたかったけど。音響もう少しどうにかならないのかな。声と音楽のバランスが…ただ大きくすればいいってもんじゃないんだから、とは少し思った。もう少し圭人の声を大きめにしても綺麗だったんじゃないかなぁ。2番は歌わずそのまま大サビへ。大サビ前のギターの見せ場で圭人が優しく弾いてて綺麗だなぁ、優しいなぁ…って思ってたら音が消えて。一切音がしなかった。ファンも少し動くのさえためらった。大サビのアカペラ。それも二分の一フレーズ歌う(ゆっくり)→間がある→歌う→間を何回か繰り返してて。ため息と涙が出そうだった、いや出てたかな。愛おしそうに、優しく歌ってて。この歌詞を、曲を大切に思ってるってことが伝わってくるような歌い方だった。脳裏に浮かぶのは曲が始まる前に涼介が言った「俺と圭人で一緒に話し合って作った曲です(ニュアンス)」。そのアカペラのあと、涼介が圭人の方を向いて二人でハモリで歌い始める。止まっていた音楽も同時に流れ出す。これを見た時、涼介は本当に圭人のことが大好きで、大好きだからキツい言葉も言えるしそれこそ飛び蹴りだってできるんだなって実感した。色々と優しすぎるよこの曲…。

 

20 せんせーションズ

 Warning!の文字(たぶん)がスクリーンに出てじゃんぷちゃんが全員捕まってる。大体網に捕まってるんだけどやまけとだけ鎖。それも二人の鎖は繋がってて(圭人は首についてて涼介は手首かな?)圭人がべそかくと涼介が鎖をグッて引っ張って「つべこべ言うな!」って言われてた(笑)いのちゃんは口に×印が書かれたガムテ―プが貼られてるんだけど普通にはがして「せんせーしょんず?(首コテッ)」って言ってまたガムテープを戻してた。「せんせーションズのほうが会場を盛り上げられるってこと見せてやるよ!」って言って曲が始まる。ちゃんとせんせーションズの歌割だった。

 終わった後、「今回はこのくらいにしておいてやるか」みたいな一言の後に網が外されて、スクリーンが黒くなって(Warning!って出てたかもしれない)「ちゃんと盛り上がれよ?」みたいな優しい言葉残してったよ彼(泣)

 

21 キミアトラクション

 いのちゃんが曲フリ。「僕たちの10/21発売の新曲を披露するよ~!」みたいな声が暗闇から聞こえてきてファンのボルテージまた上がったね。大サビの後かな、曲調が若干変わるところがあってすごくよかった。可愛さだけを前面に出したメロディーじゃなかった気がする。その部分の最後は光くんが歌ってた。曲の最後の「やっぱり君はNo.1」のちぃは天使以外の何者でもなかった♡♡かわいい…やまいので最初先頭歩いてたし…(泣)

 「君はNo.1」の台詞。光くんがもうひかにゃんで、ぶりっこしてて可愛かった。甘かった。ひ、ひかにゃんそれだよ…!この前のらじらーで言ってたことをここで出すの?!あと、高木はPVよりも軽く、爽やかにさらっと言っていきました。PVよりもいい表情してた(というか個人的に好きな表情をしてたってだけなんだけど)。あと、このタイミングではないんだけど山田さんが歌っててカメラに抜かれてるとき。自分のパートがもうじき終わるからって横に移動し始める前、意地悪な表情したの!ニヤって笑ったんだよこの確信犯めっ!僕はVampireで見せる悪い表情みたいだったぜこのやろう!大好きだ!

 

22 Chau#

 だから、キミアト→Chau#の流れはずるいよぉ…。もう可愛さのオンパレード。ここは遊園地?夢の国かどこかかな?そんな錯覚を起こすくらい可愛くて、キラキラしてて、ひたすら王子様な彼らだった。C&Rで『フッフー!』が楽しかった。

 

23 UNION

 PVの3人で並んでる写真が映し出されて、左から光くん・大ちゃん・薮ちゃんで現れる。スクリーンの画面は大体2分割で歌ってる人とベースかDJのが映るっていう感じだった。大ちゃんが真っ赤なヘッドホンしてたんだけどかっこよすぎて無理…と本気で思った。めちゃくちゃクラッチしてたよ…DJ DAIKI…尊い…。爆モテ大貴…。薮ちゃんの歌声も光くんのベース・ラップも良かったし大ちゃんのラップも、曲全体も完成度が高すぎて圧倒されたよ…。でもね、ずーっと大ちゃんと大ちゃんがクラッチしてるDJのやつばっかり見ちゃった(笑)イケメンすぎて目が離せなかった(笑)

 

24 ヨワムシ☆シューター

 みんなフリ楽しそうにやってた。おぉー!じゃんぷちゃんもこういうのやるんだ!っていう驚きの方が大きかったかも。このフリを開演前にみんなに紹介するさぼねんと半ば無理やり踊らされるゆーじっくの可愛いこと…(さぼねんが「じゃあ、ゆーじっくスタート!」ゆーじっく「…え?おれぇ?」みたいなぽけーっとした反応で可愛い以外の何物でもなかった)。会場にライトの波を作るときの煽りは我らがアイドル知念ちゃんでした♡ちゃんと出来た時褒めてくれていたような…くれてないような…。(曖昧)

 

25 YUTO MANIA

 ゆーじっくと裕翔くんの会話!!ふたりとも妖精、もしくは天使。話してる途中でゆーてぃがゆーじっくの話し方の真似して声も高くしてるのがチョーーーーーー可愛かった!!!なのに本人の外見はモデル・美青年・ドラムを前に待機なわけですよ。キラッキラしてた。先輩たちの曲もドラム叩けるの?みたいにゆーじっくが聞いてその流れでスクリーンにゲーム画面が登場。その名も「YUTO MANIA」。「シンバルを叩いたらゲームがスタートします」の文字も。しばらくシンバルだけは避けてドラムを思いっきり楽しそうに叩くゆーてぃ。途中「チンッ」「カンッ」みたいなお遊びも含めつつかなり好き勝手に叩いて体が十分温まったところで「よっしゃやるか!」ってシンバルを叩く。ゲーム中の画面はリズム天国みたいな感じで、ゆーじっくが「何コンボ!」と言ったり裕翔くんに話しかけたり(盛り上げっていうか「すごーい!」みたいな)してた。嵐のHappiness→TOKIOのLOVE YOU ONLY→関ジャニ∞のLIFE~目の前の向こうへ~→JUMPのRomeo & Julietをそれはまた生き生きと叩いてました。表情が少年で、何も計算してない。輝いてたなぁ。

 

26 Beat line

 始まりはみんな指示に従ってペンラを消してた。ポイみたいなのを動かしたり回したり。おぉ!光も使ってきた!面白い!何の曲?!ってドキドキしてたらこの曲でした。詳しい絡みは自分の位置から見えなかったけど、ダンスは揃ってるしキレはあるし…きっとこの曲はこの先も使われていくんだろうな、とぼんやり思った。

 

27 愛よ、僕を導いてゆけ

 この曲が始まった瞬間「頭が真っ白になった」という言葉が忠実にその時の状態を表してると思う。赤いスカーフを使いつつ可憐に舞う彼ら。愛が重いと名高い山田涼介が歌う最初の『君の心覗き込めたら たったひとつ確かめてみたい 君へ続く道のどこかに 僕はいるのかな』。やっぱりずっしりとした重さをもってこちらに届いたよ。本当に綺麗で儚げで、美しい声と静かに抑えた歌い方。山田高木伊野尾辺りをずっと見ていたんだけれど、やっぱり美しいの一言だった。真紅とかTimeを彷彿とさせるような一曲だと思う。ひとつ相変わらずだな、と思ったのはいのちゃんがスカーフを落としたこと。それも落としたまま何も気にせず歌って踊ってて、大サビ入る前の移動でしれっと拾って胸ポケットに結構適当に入れてたなぁ。

 そして大サビ前。まさか…まさかここであの絶対エースの台詞が来るなんて…。この人が甘い台詞を囁く担当なこともすっかり忘れてたし、何より「愛よ、僕を導いてゆけ」という曲の世界観にどっぷりと浸かってしまって酔っていたから…。まさか大サビ前で山田涼介が『愛してる』と言うとは…。この曲のサビに出てくる「あいしてる」はカタカナで『アイシテル』で、歌詞を考えるとこの愛を伝える言葉がカタカナであることにも理由がある気がしてならない。きっとこの歌の主人公は彼女に愛を伝えたい、でも彼女のことを想ったり見たりするとこの言葉を伝えていいのか、伝えた後二人の関係はどうなるのか分からない…だから一歩踏み出せない。そこで一人口に出した少し空虚な愛の言葉、それが『アイシテル』なのかなって個人的に考えていて。

 でも。このとき彼が発した言葉は『アイシテル』じゃない。『愛してる』だったよ。中身が詰まった重い重い愛だった。その表情も声も。ファンをキャー!って湧かせてやろう!っていう言い方とか表情じゃなくて、切なさと狂おしさでいっぱいの『愛してる』だったように少なくとも私は感じた。「切なさ、ひきかえに」の『愛しい狂おしい 焦がれるほどに』っていう歌詞がぴったり合うような表情だった。

 

28 Boys Don’t Stop

 始まるときの映像かっこよかったなぁ。もうTHE 男!って感じでゴチャゴチャしてた。最後のやまゆとの「Boys don’t stop…」が顔近いし(距離0)本当にありえないほどかっこよい!ああやまゆと!これこそ最強コンビ!!きっとこのコンビのキラキラギラギラアイドル性には敵なんていないんだろうな、なんて思っちゃうほど最強で最高なコンビの威力を彼らが一言呟くだけで実感してしまった。あんなにかっこよく言える?今まで見たことのない『男』のかっこよさだった。男っていうかもう『雄』だった。あと意外だったのが、この曲の最初のフェイク『Yeah~!』を大ちゃんが歌っていると思っていてたんだけど実際は山田さんだったのね!!!!自担じゃん!!!うそでしょ?!涼介のフェイク大好きだよ、めっちゃくちゃかっこよかった!!!スクリーンでアップになった時息を吸うのを忘れた。首や髪の汗とか、目をつぶって力を込めて叫ぶ山田涼介は非常に男らしかったです。

 

30 Ultra Music Power

 光くんの「みんなで一緒に踊ろうぜ~!」の声がどうしても脳裏によみがえって忘れられない。みんなばらけて歌ってた。ラップは高木さん。細かい部分が歌えてなくて(おそらくラップ詞ちゃんと覚えてないんだろうね、彼のことだから雰囲気で覚えていたと思われる)言えてない部分は何となく口を動かして首でリズムに乗ってる。「J・U・M・P J・U・M・P JUMP!!」のところは完璧。なんか「初めて自転車乗れて喜んでる、自転車運転中の少年」みたいな顔してた(笑)(何かのコンサートのBESTコーナーで高木が大げさに驚くフリをした時があったと思うんだけど、そのときの瞳だった)光くんからグーサインもらえて嬉しそう。

 

31 Very Very Happy

 薮くんと山田さんの挨拶があった(はず)。「明日から仕事だったり、大変なこと辛いこと苦しいことあると思いますが、今日の思い出を…(略)…頑張りましょう(ニュアンス)」との言葉が。みんな前のステージに横一列に並んでる。「この曲を聴いてください。Very Very Happy」は山田さんでした。この曲好きって言ってたしこういう曲が欲しかったって言ってたもんね。大ちゃんとゆーてぃかな…数名若干喉が潰れてたような人がいた。ソロパート以外で目立つようなことはなかったけど。後々考えるとアンコールが一回しかなかったから、それまででアンコールの分も全力でやってたのかなって思ったり。「ラララ…」で羽が舞う。歌声も表情も優しい顔してた。夜のメリーゴーランドみたいな曲だなって思った。

 

※アンコールの記憶が消えかかってるのでちょっと省略…

 

※どの曲か分からないけれど覚えてるやり取りを追記

・いのちゃん何かの曲で替え歌(高木と絡んでるときだったかな…?)

・圭人のサインボールが立ち見のすぐそば(隣にいた友達のすぐ脇くらい)に飛んできて、ファンの5・6人の争いを間近で目撃した。そのうちの一人がガって引っ張って取って終わった感じだから比較的平和だったかと。それにしても立見席までボールを飛ばす圭人…やっぱり運動神経いいんだな。

・最後の「俺たちがぁ~Hey! Say! JUMP!!」てやつをやる前の光くん「声出ますかー!最後に声出して…アレあれしますかー!!」メンバーから総ツッコミ。かわええ。